脱たぬきブログ

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シンガポール・チャンギ国際空港(ターミナル1) カンタス航空(QF)ラウンジ レポート

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シンガポール・チャンギ国際空港のQANTAS Singapore Lounge(カンタス・シンガポール・ラウンジ)に行ってきたのでまとめてみました。

*今回キャセイパシフィックのビジネスクラス利用だったのですが、ワンワールドに加盟している航空会社のラウンジを使うことができるので行ってきました。


カンタス航空はオーストラリアの航空会社でカンガルーのマークが特徴的です。

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1.場所はどの辺?

チャンギ国際空港のターミナル1 エスカレーターを上がって3階へ行きます。

同じフロアには他にもブリティッシュ・エアウェイズやタイ・エアウェイズ、サッツ・プレミア・ラウンジが入っています。

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2.雰囲気はどんな感じ?

印象としてはホテルのロビーみたいな感じでした。

席がたくさんあってテーブル席やカウンター席、ソファ席あります。

19時ころに行ったらかなり混んでいました。

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3.食事はどんなの?

フレッシュフルーツ、まるごとのフルーツもありました。

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パンやサラダなど
マカロニ、ブロッコリーの炒め物みたいの

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ケーキ類がたくさんありました。

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ビールとカクテルはバーカウンターで注文。ビールは2種類あります。

ソフトドリンクは缶が冷えていていたり、フレッシュジュースなんかもあります。

マカロニやパンは普通でしたが、ケーキ類は美味しかったです。

4.シャワールームは?

ラウンジは混雑していましたが、待ち時間なしで利用することができました。

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ボディーソープ(香り・スイートオレンジ)、シャンプー(イランイラン)、コンディショナー(ココナッツ)はそれぞれ香りが違っていてどれもいい匂いでした。

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ホテルに備え付けのボディーソープみたいにつっぱる感じがしなくてとてもよかったです。

いつも使っているコンディショナー以外を使うと髪がきしきしするのでどうせ備え付けのだからだめだろうと思い使ってみたら指通りがよかったので、サイトで値段を調べてみたら3000円もする品物でした!

高いものを使えば仕上がりがよくなるの納得ですね!

もっと沢山使っておけばよかった😒笑

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ドライヤーは備え付けタイプでした。電話みたい📞笑

風量微妙なのでなかなか乾かないです。

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アメニティーは、クシと歯ブラシセット、シャワーキャップがありました。

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ラウンジの営業時間は14:30~24:00までなので注意です。

シャワー室があり広々としたラウンジなのでぜひ立ち寄ってみて下さい!